2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧

怠けの報い

おれは運動が嫌いだ。 運動というよりも、何の目的も無くただただ走ったり歩いたり自転車走らせたり腕立てしたり腹筋したり…etc するのが嫌いなのかもしれぬ。つまり、歩くにしろ筋トレするにしろ何かしらの目的が欲しい。だからおれは読書中、本の中で散歩…

重いカラダ

気分が悪くても、カラダが多少なりとも元気だと何とかなる。 でも逆は無理。最近のおれはまさにそれ。 まさに日記のタイトル通りの体の状態。 寝ても寝ても疲れは取れぬ。 相変わらずや○やは飲んでいるが、効能が見出せない昨今。 長生きしても仕様が無いと…

クラシックを聞きながら

物凄く朝早く起きて農作業をする毎日。 作業が終わって臥竜窟に帰り、何かしているうちにもうおねむの時間。 何かしたようなしないような一日を終えると、また物凄く朝早く起きる毎日。 それなりに睡眠はとっているつもりでも、やはり眠い。 日曜午後の素敵…

植田まさし『かりあげクン』48巻

机に眠っていた古の図書カードを使いきって仕舞おうと思い、図書カードの残骸と引き換えたのがこれ。 かりあげクンは今や550円も払わなければ一冊も買えぬ時代になった。 些か高い気がするのは何故だろう… しかしこの本を侮る無かれ、かりあげクンは何度…

隣町ツーリング

隣町…せいぜい2〜30キロ走って我が臥龍窟に帰る。下手すりゃ毎日の通勤距離だが、おれにとっては小さな冒険に等しい。 隣町といっても、見知らぬ道をひた走るわけで、土地勘のないおれにとっては非常に厳しい。パニックになってはいけないのだが、悲しい…

雨にぬれて

今は見事な夕焼けであるが、午前中は土砂降りだった。 そんな中、バイクでノコノコと出かけたおれは、ずぶ濡れになってしまった。 帰ってシャワーを浴びると、いそいそと寝た。 久々にぐうぐう寝かせて貰った気がする。 今もまだ少し眠い。 日曜に昼寝をする…

昼寝がしたい

最近農作業が忙しかったり、あちこちに出掛ける用があったりで、昼寝が出来ない。ぐうぐう寝たいのに。 明らかに色んな所にガタがキテいる体。人の視線が気になる軟弱なココロ。修羅のような毎日を過ごすには昼寝が必要なのだ。昼寝をすることで、おれは現実…

視線恐怖とのたたかい

人の視線は大嫌い。 見ないふりをするのだが、気になっていないわけがない。 じゃあこっちから見てやろうと、道行く奴等を見ると、なんかメンチ切りあった状態みたいになっちゃった。 前方から人が歩いてくるとドキドキする。恋なんかしてないのに。 そこに…

ストナリニと共に

花粉症が辛すぎる。 ネットで今日の花粉情報を調べたが、量は『少ない』 らしい、そんな馬鹿な。 鼻水垂れっぱなし くしゃみ出まくり おかげで鼻水拭いたハンカチが水まみれ、 仕方ないからストナリニ二錠飲んで無理矢理症状を止める。 でもこのテの薬は眠く…

日曜の習慣

日曜日の昼は寝ると決めている。 そうでなければ月曜からの修羅の日々を乗り切れない。 最近は、睡眠に入る前の状態を確認出来るようになった。 「あ、おれこれから寝るんだ」 という気分を味わえることが出来る。 これをもっと強化すれば、覚醒夢を味わえる…

視線が怖い

視線恐怖症かも知れぬ。 最近…というか結構前から自覚していた。 前々からその気はあったのだが、一時気にならなくなっていた。 おや少し緩和したのかと思いきや、今はもっと酷い。

ステーキ

おれの焼くステーキは硬い。サンダル食ってるみたいだ。焼き方が駄目なのだろうか。こんな硬くてはお腹によろしいはずが無い。 ステーキ屋に行けば軟らかいステーキが食えるのかなぁ。

逃避といふ名の昼寝

仕事で体が搾られて、 人を見るのも辛い日は、臥龍窟に帰って寝るに限る。寝逃げだ。 おれのココロは終始ドキドキして落ち着かないが、寝る時だけ、寝る時だけ平和になる。 明日もまたズタボロにならねばならない。己のココロを鑢にかけ続けるのだ。 今日の…

雨の音を聴きながら

暑くなってきた。 おれの大嫌いな大嫌いな夏がやってくる。今日も堪んない暑さだった。夜も暑さのせいか余り眠れぬ。体調は多少悪くなっても構わんが、眠れないのは困る。 何故眠れないか。シーツがベトベトするから、 ベトベトの原因は勿論おれの汚い汗。 …

無為

長い休暇が終わった。 時折農作業に出かけるものの、大抵は休みだった。 休暇が始まる前は、どうやって有効的に休みを使おうかと思っていたのだが、あれよあれよと日にち時間が過ぎていくに従って、おれは一体何がしたかったのか という根源的な疑問にぶつか…

酒と昼寝の日々

酒は昼寝のお供だろうか、 酒は睡眠を浅くするから、お供のように見えて敵。 今日は朝から初めての土地をツーリングしたのでココロが疲れた。 だから、態々買わんでもいいビールもどきを買ったのかも知れぬ。 ベッドにごろんと寝転んで、 枕元に会った小説読…

哀しき昼の楽しみ

他の人はどうかは知らんが、おれの休みの日の理想。 それは、 昼間っから酒をかっくらって寝る。 おれの悲しい悲しい理想。 もしおれが無職状態ならばとても酒など飲めなかったと思う。かろうじて糊口を塗る状態にあった為、昼間から酒を飲むという背徳感を…

怠惰な日々

昨日も今日も一昨日も、ぐうぐうぐうぐう寝ている。 やる事が無いのでそこらのタオルだのシャツだのズボンだの、シーツだのタオルケットだの全部洗濯した。洗濯したてのシーツとタオルケットだから尚更昼寝に精が出る。尚ぐうぐう寝る。 これだけ寝るもんだ…