余っていたジャガイモともやしを加えた。 何かボリュームが物凄い事になってしまった。

こんな夢を見た。 おれは奈良市のバス停に立っている。どうやらおれは奈良の美術館に行きたいらしい。その為に「市内循環（実際奈良市のバスにある）」という行き先の着いたバスに乗ろうとした。 乗ったのはいいけれど、おれの行きたいところとは違うところ…

どうしてだろう。麻婆（あさばばと読んでしまう）関連の料理は、どれも白いご飯ととても合う。 麻婆豆腐を作る時は、必ず白ご飯を炊く。 我が臥竜窟には、炊飯器なるハイカラなものは無いため、電子レンジに頑張ってもらう。 こういう時は、お茶がいいのだろ…

日曜日に読んでいた『三四郎』を読んだ。 参照2011-02-20 - 漬物石を背負ったような体のだるさ さすが夏目漱石、『こころ』『坊ちゃん』に並ぶ読書感想文推薦図書創作マシーンだけある、100年近く前に書かれた作品なのに、描かれている風俗も古いのに、今読…

ずっと開高健のエッセイを読んできたので、ここらで違うのを読んでみようと棚を漁ったら、こいつが出てきた。バーボン・ストリート (新潮文庫)作者: 沢木耕太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1989/05/29メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 23回この商品を…

安焼酎をソーダで割る。 ウイスキーも買ったので、ハイボールもいける。

日曜日は、暇だけれど寂しい。 昼下がりには、だらだらしながらポテトチップスを喰うのが唯一の楽しみになる。 ポテトチップスをボリボリ食べていると、嗚呼日曜日なんだな、とふと思った。 やりたいことややろうと思っていることがあるのだけれども、午後か…

今日はカレーを肴に、焼酎とモスコミュールで乾杯する。 ああ今週も疲れた。

農作業が中止になって、半ドンになった日、 漫画も雑誌も読む気がしない時、目に付いたのがこれだった。 おれは幾度と無くこの本を読んでいる。 その為『行人』の本はボロボロになっている。 おれ個人としては、『こころ』より『行人』の方が好きになってい…

おれの経済運動のパターン。 浪費する →節約せねばと思い立つ →節約生活に耐えきれず、財布の紐がダラーン →浪費する →…以下エンドレス。 浪費するということは、己の買いたい物を欲望赴くままに買いまくるのだから、多少なりとも望む物が手に入ったという充…

一人暮らしをしている五人か六人に一人は持っているのではないだろうか。 コーヒーメーカー＆目玉焼き機付きトースター 目玉焼きを焼きながらパンを焼き、なおかつコーヒーが飲めるという優れものっぽく見えるアイテム。おれは釣られて買った。 そして今これ…

我が臥竜窟に帰ってくると、何となくラジオ・ＦＭのスイッチを入れたくなる。 無音状態なのがどうも気になって仕様が無いらしい。 夜、ふと目が覚めたときも、枕元に置いてあるポケットラジオのスイッチを入れる。大抵ラジオ深夜便。 たまに深夜便を聞きなが…

一人で街をあちこち歩き回る場合、一番いい時間帯は、朝９時〜１０時だと思う。 ジャリ学生共は学校に繋がれていない。残りは仕事でいない。いるのはじいさん婆さんと主婦とニート位で、それでも街をうろつくのに邪魔になる面子にはならない。 要はカタギの…

腰痛になって一ヶ月が経とうとしている。 最近のこやつは、痛くなったりならなかったりしてなかなかしつこい。 外科に行って、脊椎引っ張ったり、温めたりしても仕様が無いので、 体の内部から治そうと試みる。 この間、腰痛に効きそうなサプリを注文。 この…

バイクにイタズラされると無性に腹が立つ。 ちゃんとカバー掛けたり鍵も何個か付けたのに、その上でやられるから尚腹が立つ。 けれどもイタズラされなきゃ鍵を頑丈なのにしたりしない自分の危機意識の低さも腹立たしい。大抵鍵を変えたりカバーを買うのはイ…

独り身だと、色々手間がかかる料理は平日に作る気がしない。 だから否応なくうどんとか、単簡な料理に走る。 そんな単簡な料理でも極め付けなのがこれ。 キャベツと ウインナーと うどんと 卵と マヨネーズと オイスターソースと 醤油と 砂糖さえあれば出来…

春は嫌いだ。花粉が飛びまくるから。どうやらおれはスギヒノキの花粉症らしい。 おれの花粉症はとにかく鼻水鼻づまりがつらい。鼻ばっかり拭くからミニタオルが手放せない。ティッシュ？環境に優しくないではないか。ミニタオルならいくらでも洗える。 薬で…

やずやを飲んでもう５ヶ月になろうとしている。 最初はやっぱ効果ないナ、スパシーボ効果ってやつなんだナ、と落胆半分自分の予測が当たって安心半分だった。 2011-01-14 - 漬物石を背負ったような体のだるさ 2010-11-11 - 漬物石を背負ったような体のだるさ…

オールウェイズ〈4〉 (角川文庫)作者: 開高健出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1993/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る開高健後期のエッセイ集最終巻。 晩年、筆者はモンゴルにとりつかれた様で、チンギスハーンの墓を探そうじゃないかと…